こんにちは、よしです。
上記の記事の日焼け止めはジェルタイプでしたがスプレータイプであれば「エンジェルUVスプレー」がおすすめです!
子どもにおすすめのUVカットスプレー
我が家の長男たいには、UVカットとして「エンジェルUVスプレー」をよく利用しています。
保湿しながらUVカットできる「エンジェルUVスプレー」。お気に入りポイントは4つ(∩´∀`)∩
- SPF35
- PA++
- 生後3か月から使えるやさしさ
- スキンケアもできる
SPF35
SPFはSun Protection Factorの略。
SPFは紫外線B波を示す度合を示します。
紫外線B波は、翌日に肌が赤くなる原因です。
SPFは翌日に肌を赤くする原因をどれだけ防ぐかの度合ですね。日焼けして赤くなるのは痛いもの。子どもたちが屋外で楽しく遊ぶ程度であれば、SPF35は十分だと考えています。夏に海に行くときはSPF50を選んだほうがよさそうですね。
SPFが強すぎるとお肌への影響も強いもの。「エンジェルUVスプレー」はSPF35で強すぎないのが嬉しいです。
PA++
PAはProtection Grade of UVAの略。
PAは紫外線A波を防ぐ度合を示します。
紫外線A波はシミやしわの原因です。
PAはシミやしわの原因となる紫外線A波を防ぐ度合を示すものなので、気になる方も多いのではないでしょうか。私も気にしています。。シミは気にし始めると無限ループに陥りますよね。。
「エンジェルUVスプレー」はPA++と市販のUVカットと比較するとやや弱めですが普段の生活では十分なPAです。
生後3か月から使えるやさしさ
生後3か月の赤ちゃんでもつかえるほどお肌にやさしい!
1人目だったら、真夏の暑い時期なら外に出なくてもよいのですが2人目以降の赤ちゃんが生まれるとそうも言っていられません。。上の子を外に遊びに連れ出したり散歩に一緒に行かなければなりませんよね。近くに簡単に頼れる人がいれば違うかもしれませんが、我が家はそうではないので生後1か月にはがっつりと外に出していました。。
生後1か月では使えませんが生後3か月には使えるようになりますね。長男たいは少々お肌が弱め。「エンジェルUVスプレー」は生後1か月から使えるので春~夏にかけて活躍しそうです。
スキンケアもできる
保湿力もありスキンケアとしても兼用できます
赤ちゃんには保湿が大切!かかりつけの小児科でも、赤ちゃんにしっかりと保湿クリームは塗ってあげてくださいと指導されています。そんな中、お出かけの前の「エンジェルUVスプレー」で保湿もできるのは忙しいママパパにとって助かるポイントですよね。お風呂のあとに保湿しているママパパは多いと思いますが、日中にUVカットと同時にスキンケアできるのは嬉しいです。
また、「エンジェルUVスプレー」の成分がノンケミカル。また4つの美容成分が配合されています。
- ユキノシタエキス
- ボタンエキス
- クズ根エキス
- 甘草エキス
デメリット
- スプレーなのでからだ全体に塗り広げにくい
- 冷たく感じる
我が家が感じるデメリットは上の2点。スプレータイプは使いやすいのですが、逆にからだ全体に塗り広げるのはジェルのほうがカンタンですね。とはいえ「エンジェルUVスプレー」はサラサラしているのでからだにスプレーし手を使って全体に塗ってもべたべたすることはありません。
また、暖かい時期に使うのでそこまで気になりませんが冷たいです。外気温が涼しく感じるときはママの手にスプレーしてから長男たいに塗るようにしていますね。
まとめ
エンジェルUVスプレーをご紹介しました。実は「エンジェルUVスプレー」を販売しているファムズベビーのギフトボックスを出産祝いにもらったことがあります。赤ちゃんにも使えるやさしい化粧品のセットが嬉しかったですね(∩´∀`)∩
消耗品なので出産祝いにも喜ばれるかと思います。