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配当金で家賃をまかないたい

今回は我が家の夢の話。

「配当金で家賃をまかないたい」です。

目次

まだ賃貸で過ごしていく予定です

賃貸か持ち家かの議論は多いですよね(笑)。

賃貸と持ち家はどちらが金銭的にお得なのかは、私にはわかりません。どの都市に住むか、新築か中古か、駅やバス停からどの程度の時間がかかるのか・・・条件がたくさんありますし、人それぞれだと考えています。

そのうえで、我が家は今は賃貸を選んで住む予定です。

転勤および駐在の可能性がある

賃貸で済ませたい最大の理由がこれ。パパに転勤および駐在の可能性があることです。日本国内の転勤のみならまだ単身赴任でも良いかなと思うのですが、駐在の可能性があるので賃貸のまま過ごしていきたいと考えています。

日本国内の転勤ならある程度すぐに会えると思うのですが、、海外だとそうもいかないですね。子どもたちがパパと会えるのが年1回となると、私が仕事を辞めて帯同することしか考えられません。我が家の子どもたちが未就学児だということも関係あります。子どもたちが高校生や大学生だったら、単身赴任を考えてもらうかもしれません。

現在の職場が夫婦とも出身でない地方都市

ペルーの地方都市

私が現在住んでいるのは北関東の地方都市。そして夫婦ともにこの地方都市の出身ではありません。

今住んでいる地方都市は気に入ってはいるものの、永住を決めるには早いかなと思う気持ちが強いです。どちらかが今住んでいる地方都市の出身であれば購入に踏み切れるのかな?そうでもない問題な気もします。。

家にこだわりがないタイプ

夫婦どちらかが設備などに対して憧れがあるとか、マイホームを持ちたいと希望があれば持ち家を購入すると思うのですが、我が家は私も夫も家は住めればいいと考えているところがあります。

また、掃除と断捨離を進めており夫婦の洋服や私物はクローゼット1つに収めています。そのため、現時点では広い家が欲しいという願望もないので賃貸で過ごしています。

長女かーと次女めーが大きくなってそれぞれ個室が必要になったら、対策を考えなければなりませんね。長男たいが大きくなって個室が欲しくなれば、購入を検討するか、一軒家の賃貸を探すことになると思います。

親戚の家の売却で大変な思いをした

これは・・・あまり思い出したくない出来事なので割愛しますが。

親戚の持ち家の売却で大変な思いをしたことが引っかかっています。家を処分するにあたって、人間の嫌なところを見てしまいました。

配当金で家賃をまかないたい

配当金で家賃をまかないたい

投資をする理由は将来への不安からですが、配当金で家賃をまかなえる段階までいけると嬉しいと思っています。配当金の収入は可視化しやすいので現在の夫婦の共通の目標ですね。

毎月7万円程度・年間84万円の配当金収入を目指して頑張っています。

しかし持っている証券の半分以上が再投資型の投資信託なので先は長いです(笑)。ただ、再投資型のインデックスの投資信託はお守り。あまりに攻めた投資は私には不向きだとわかっているので、ゆったりのんびり毎月7万円・年間84万円の配当金収入を目指していきたいですね。

2022年5月の時点では、年間の配当金は30万円を見込んでいます。
目標の年間84万円の1/3まで到達しました(∩´∀`)∩

まとめ

我が家の夫婦の目標であり夢の1つ。

配当金で家賃がまかなえればいいな

まだ賃貸に住むことが確定しているので、この目標および夢に向かって投資と節約をしていく所存です。

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